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礼法あれこれ
旅行着

旅行着は軽く皺になりにくい素材を

 着物で出掛ける旅は、国内でも国外でも楽しさが倍増します。着物の話から土地の人と親しくなる機会を得ることはよくあること。それ以上に着物の旅は自然に穏やかな気持ちになり、新しい自分発見の旅にもなりそうです。
 旅には軽い素材の着物と帯が最適。着物の色はモノトーンがどんな風景にも良くマッチします

《結城紬》
 皺になりにくく、軽いので最高の旅行着。結城紬は、三日間着続けても常にシャキッとした風合いを保てます。外国に出れば着物は常に街着でよそ行き着。紬もパーティーに堂々と着ていけます。結城紬は柔らかいブラシでほこりを払うだけで生き返るので、旅先での扱いが楽。

《大島紬》
 軽いことにかけてはナンバーワン。単衣仕立てにしておけばどんな気候にも対応できます。暑い国はもちろん、肌寒い国でも重ね着でおしゃれが楽しめます。
 小紋と大島紬を二枚重ねて着て出掛け、現地で一枚ずつ着るという着こなし方もあります。大島紬は汚れも割合簡単に拭き取れるので、神経質にならなくても大丈夫。

《木綿の着物》
 良質の木綿は旅行着向きですが、皺になりやすいので、脱いだら霧を吹いてきちんと畳んでおく必要があります。そうしておけば、次の日も気持ち良く着ることができます。

《対丈の着物》
 本来着物は、おはしょりがある方が着崩れしにくいものですが、太鼓結びに自信のない人は対丈の着物に細帯の組み合わせをお勧めします。着付けも楽なうえ、ベルトポーチやショルダーバックともよく似合って気軽に街を闊歩できます。

《細帯や半幅帯》
 旅を楽しくする一つは新しいおしゃれの発見。ディナーの招待などの改まった席への出席以外は、思い切ったファッションセンスでおしゃれを楽しみましょう。
 細帯を自在にリボン風に結んだり、半幅帯を男性のように角帯風に結んで低い草履を合わせるなどと変化をつけるのも一興です。










 
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