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礼法あれこれ
入学・卒業の母親の着物

卒業式・入園式・入学式・七五三の母親

 卒業式・入園式・入学式は、3・4月の行事なので春らしい明るい色彩の訪問着や付け下げ、無地紋付きがよいでしょう。
 無地紋付きの変わりに江戸小紋の鮫、角通し、錘彫り麻の葉などの小さな図柄の着物に一つ紋を付けた着物も着られます。

  訪問着や付け下げは紋のあるなしにかかわらず用いますが、紋が付いていると格が高くなるので世話人や代表者は紋を付けます。
 模様は、肩や裾にひと柄くらいのあっさりとしたもの、ぼかしの入った上品なもの、中国刺繍の精緻なもの、蝋纈染めの渋いものなどひかえめな図取りがふさわしく、派手な大模様は向きません。
 色は、グレー、ベージュ、薄紫、薄藍、小豆などの薄色か、古代紫、濃紺、海老茶などの古代色が落ち着いていてよいでしょう。

  帯は袋帯か織りの名古屋帯を合わせて、品格のある装いを心掛けます。

  七五三は、子供の釣り合いを大切に、子供を引き立てる色、柄の控えめな着物を選びます。

  秋たけなわの11月の行事なので、季節感のある色がよいでしょう。茶、黄土、朱、抹茶、墨、古代紫などの深い色合いが、小春日和に生えます。例えば、古典的で重みのある柄がひとつふたつ裾に散ったものなど、色留袖風の感覚がぴったりです。帯に、秋を代表する風景や実り、物語などを描いた染め袋帯や名古屋帯を締めるのもおしゃれな装いです。










 
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